田舎の陋習

地上波で録画して見るのは『サンデーモーニング』(TBS)『キャスト』(ABC)『報道特集』(TBS)といったニュース系ばかりだが、バラエティで唯一みるのが『秘密のケンミンショー』(YTV)である。全国各地の名物や風俗習慣がわかるからだ。かなり昔は『なんでも鑑定団』(テレ東)もみていた。骨董の正贋には興味はなく、好きな焼き物や絵画の成り立ちが勉強になったからだが、出張鑑定で「もし高ければ売り飛ばして…」といった俗物ばかりが出てくるのがイヤで見なくなってしまった。件の『秘密のケンミンショー』は田舎特集だった。田舎というのは①同じ姓が多いので名前や屋号で呼ぶ②収穫した作物や獲物をシェアする③外部侵入者は全て把握している等々。最近はNシステムや監視カメラだらけだが、地縁血縁で人間関係が濃密だからそんなものが必要ないわけだ。テレビでは触れなかったが、田舎にも〝闇と光〟がある。相互監視が強い分プライバシーが否定され干渉が多くなる。〝嫁取り〟〝婿取り〟に関して「聞き合わせ」が横行していることだ。これは慣習というより陋習というべきものだ。

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みなみ あめん坊
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重婚ストーカー「中川俊直」お詫び行脚でトンデモ釈明 婦人部は解散
【ディリー新潮】2017.7.7 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/07070559/?all=1

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「魔の2回生」図鑑を開けば、女性の敵としてこの男に敵う者はいないだろう。不倫の末に“重婚ストーカー”で世を騒がせた中川俊直前経産政務官(47)。2カ月ぶりに公の場へと姿を現したが、お詫び行脚でのトンデモ釈明に、次なる選挙への下心が見え隠れ……。そうは問屋が卸さないと、地元では反発の声が上がっている。

 ***

 本誌(「週刊新潮」)が報じた一連のスキャンダル後、中川氏は“体調不良”を理由に国会を長期欠席。自らの口から反省を述べる代わりに、頭を丸刈りにしたとされていた。

 ところが、である。6月22日に地元・広島空港へ降り立った彼の髪は、以前より少し短くなったというだけ。お詫び行脚で配布している「中川俊直通信 特別版」(写真)でもイメチェンぶりを必死にアピールするが、

「あんなもん丸坊主でもなんでもない。長すぎるよ」

 と、後援者から失笑を買うばかりでは、謝罪の仕方が中途半端な感は拭えない。

 そんな中川氏は、秘書2人と3人体制で、後援者の家を回っているという。

「留守中に来て名刺を置いていったけど、そこには彼の直筆で“私は不法行為をしていません”と書いてあってね。次の選挙も出るつもりか、“今後も頑張ります”とあった。何を考えているのか」(後援会関係者)

 中川氏に会ったという女性後援者はこんな意見だ。

「“犯罪ではない”という言い訳は、地元紙でも述べていたけど、長年支えてきた我々、特に女性には重大な裏切り行為で離党じゃ済まない。辞職すべきだと中川さんに言いましたが、何も答えず首を垂れるだけでした」

■“エッチな先生”

 古参の後援会幹部も言う。

「集落の目立つところに中川先生の顔写真を貼り付けた看板を立てていたんですけどね。通学路を見守る地域の方に、小学生がポスターを指差して“エッチな先生だ、エッチな先生だ”とふざけて困る。外して欲しいと言われてしまい……」

 結局、その看板を倒し、子供から見えないよう急場を凌いでいるという。

「そのことを開口一番、中川先生に伝えましたが、恐縮して頭を下げるばかりでね。看板を引き取ってくれと言うと、後日、取りに来ますと答えていました」(同)

 老若男女、世代を超えて支持を失っている中川氏だが、後援者の婦人部にあたる「りぶるの会」も解散したと先の幹部は続ける。

「5月24日に役員が集まって協議をした結果、とくに反対意見も出なかったので25日付で解散しました」

 つまり、選挙区では女性票の大半を失ったに等しいのだが、さらに“後継者”の擁立も決まりつつあるのだ。

「6月21日に県連の会合があり、広島4区に自民党から新たな候補者を立てる方針となりました。永田町では、父の秀直氏が二階幹事長に対立候補を出さないよう頼んでいるなんて話も聞こえますが、そんな勝手なことをされたら、もう自民党を応援しません」(同)

 次の選挙に出れば、無所属の中川氏には初の“逆風”となること必至である。

 政治アナリストの伊藤惇夫氏が解説するには、

「魔の2回生たちは、安倍ブームに乗じて苦労もせずに議員になった。彼らは、2012年に民主党から政権を奪取した時が初当選。急遽、かき集められた候補者なので玉石混交なのです。現在、残っているだけでも約100名おり、国会で質問の機会もなく暇を持て余している。スキャンダルが起きるのは、そうした背景があるからで、まだまだ問題児が出てきてもおかしくない」

「魔の2回生」図鑑に、また新たな1ページが刻まれる。そんな悪夢はもう見たくないのだが、果たして――。

特集「『安倍チルドレン』 自民党『魔の2回生』図鑑」より

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by amenbou | 2017-07-09 09:37 | メディア | Trackback | Comments(0)