大相撲のナショナリズム

 昨日、大相撲の最多勝に並んだ横綱白鵬。排他主義が渦巻く中で前人未踏の優勝と最多勝到達はお見事だというほかない。昨日の関脇でおなじモンゴル出身の玉鷲との相撲で、従来から指摘され非難されているエルボーまがいのかちあげこそしなかったが、玉鷲のまわしをとらず離れて張り手を乱発し相手の戦意喪失で寄り切った。つまり相手を受け止め、しっかり組んで寄り切るか投げで仕留めるという横綱相撲ができなくなり、〝飛び道具〟を使うことで体力の衰えをカバーしているという現状があるからなのだろう。今朝のニュースで白鵬が帰化し一代年寄「白鵬」となると報じていたけれど、朝青龍にしてもそうだったが、相撲人気が衰退したときこれを支えた功労者をナショナリズムによって悪役(ヒール)呼ばわりした協会とマスコミは白鵬をはじめとする外国人力士に対し差別を反省し心の底から謝罪すべきだろう。

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みなみ あめん坊
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なぜこのタイミングで 高市総務相の離婚に飛び交う憶測
【日刊ゲンダイ】2017.07.20 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209785

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 高市早苗総務相(56)が19日、夫の山本拓衆議員(65)との協議離婚が成立したと明らかにした。もともと政界では「仮面夫婦」とみられていたが、14年も夫婦を続けながら、なぜこのタイミングで離婚したのか、臆測が飛んでいる。

 2人が結婚したのは、高市氏が落選中だった2004年。高市氏の過去のブログによると、交際期間はほぼなし。山本氏からアプローチされた後、1週間で結婚を決めている。落選して落ち込んでいた高市氏を山本氏が励まし、それまで高市氏の秘書を務めていた実弟を雇ったことがきっかけだった。

 東京や大阪で盛大な披露宴を開き、小泉首相や森元首相らが列席している。

「周囲は結婚当初から、あの2人は長く続かないだろうとみていました。2人が同僚として最初に出会ったのは94年ですが、10年間ほとんど口を利いたことがなかったはずです。特に政界きっての“肉食女子”とみられていた高市さんが、まさか10歳上のバツイチ、冴えない山本さんを選ぶとは思いもしませんでした」(政界関係者)

 結婚後、家事が苦手な高市氏は、夫に作らせた料理を食べ、「だって結婚の時の契約だもん」と悪びれずに語っていた。

■内閣改造前に決着

 今回、2人が離婚の理由としているのは、政治的スタンスの違いだ。2人の連名で「互いの政治的スタンスの違いが大きく、それぞれに信念を貫いて政策活動に没頭したいという結論に至りました」とのコメントを発表している。

 確かに、高市氏は極右、山本氏は親中国のリベラルと政治信条は全く違う。しかし、互いの違いは最初から分かっていたこと。この時期に離婚したことで意外な解説が流れている。

「どうやら高市さんは、周囲から『女房のあなたが入閣しているから夫が大臣になれない』『女房は一歩下がるべきだ』などと言われることに嫌気が差していたようです。本人は、8月3日の内閣改造でも留任を望んでいる。実際、適当な女性がいないので閣内に残る可能性が高い。本人は改造の前にケリをつけるつもりだったのではないか」(自民党関係者)

 当選7回の山本氏は、滞貨一掃の入閣候補だ。ひょっとして離婚したことで大臣になる可能性が高まるかもしれない。

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by amenbou | 2017-07-21 08:55 | 批評 エッセイ | Trackback | Comments(0)