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レイシストの共通点

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アメリカ南部のジョージア州アトランタのバーで白人で気のいいニックさんにビールをおごってもらった。ぼくが大阪からきたと知って彼はスマホでタコ焼きの画像を見せてくれた。しかし、大阪を知っているのは稀で、圧倒的多数のアメリカ人は大阪も沖縄も知らないのだろう。イラクやアフガンの場所も知らないだろう。常にアメリカ第一主義で、トランプがまた其れを喧伝、誇張するから怖ろしいのだ。

Hiroshi Matsuura さんのFacebookより

*「ピューリタンの最初の事業は〝インディアン〟の虐殺」

… 英国王からの迫害を逃れたピューリタンたちは東海岸にプリマス植民地を作った。

英国国教会に存在するカトリック的残滓を purify しようとしたピューリタンたちの最初の事業は、先住民で彼らが〝インディアン〟を人種的に purify することだった。

マイルス・スタンディッシュは、「傑出した2人の軍事指導者」と思い込んでいるインディアン二人を、食事を共にし交渉を行うという名目でウェサガセットの宿舎におびき出して殺害。

これが、それに続く西部開拓におけるインディアンの大量殺害ののろしだった。

◆ アメリカは人種差別主義者がつくった国

アメリカは、トランプ氏が大統領になったから白人至上主義的な国になったと勘違いしている人が多いが、アメリカは、元々偏狭な信仰心を押しつける人種差別主義者が作った国なのだ。

アフリカから黒人奴隷が多くなるにつれて、特に大規模農場を経営する南部で人種差別が猖獗を極めた。

そして、このアメリカの黒人差別をモデルにして、ナチスのヒトラーは、ユダヤ人差別のモデルとしたのである。

*「ヒトラーのモデルはアメリカだった -- 法システムによる『純血の追求』」

… 9月3日にみすず書房から刊行。

【内容紹介】
「本書の目的は、ナチスがニュルンベルク法を考案するさいにアメリカの人種法に着想を求めたという、これまで見落とされていた歴史を紐とくことだ。それにより、この歴史がナチス・ドイツについて、人種主義の近代史について、そしてとりわけこのアメリカという国について私たちに何を語るのか、それを問いかけることにある」。そして本書は、ナチスのニュルンベルク諸法が、市民権、およびセックスと生殖を重視していたことを指摘する。「アメリカの人種法にはナチスから見て魅力的な面がいくつかあった。とりわけ異人種婚に重罰を科すアメリカの稀有な慣習が「ドイツ人の血と名誉を守るための法」の背景に見てとれる。いっぽう「血の一滴の掟」(ワンドロップルール)といった他の点は、あまりに過酷すぎると驚かれた」(終章)のだった。法と歴史の狭間から、豊富な史料を駆使して、人種法における世界の「リーダー」たるアメリカ、さらにアメリカそのものに深く根付いた人種主義をあぶりだした、初めての試み。



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# by amenbou | 2018-10-22 15:48 | 旅行・体験 | Trackback | Comments(0)

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