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☆彡★彡☆彡2015年3月31日★彡☆彡★彡

☆彡獄中結婚!木嶋佳苗が小説を出版 でも中身は“名器自慢”満載の官能小説だった
(c) LITERA 2015.03.24.

 名器自慢をはじめ、数々のセックス証言が繰り出されて大きな話題となった「首都圏連続不審死事件」の木嶋佳苗被告が衝撃的な内容の小説を発表した。タイトルは『礼賛』(角川書店)という。
 
 これまでもブログで自分の過去を語り、マスコミにも手記を発表してきた木嶋被告。今回は一応、小説という形をとっており、主人公も“木山花菜”と実名ではないが、その生い立ちや愛人遍歴などは、公判やマスコミ報道で明らかにされてきた事件に至るまでの“軌跡”とほとんど一致する。自伝小説といっていいだろう。

 北海道の名家に生まれた花菜は、幼少期から早熟な少女だった。尊敬すべき父親と優しい祖父母たち。文化的教養に満ちた家庭環境。小説には、スコーン、クイーン・アン・シェイプ、シベリウスの交響曲第二番というように、ブランド名やクラシック音楽、オシャレな食べ物などが随所に登場し、彼女がいかに“知性”を備えた“素敵”な女性だったかが演出される。特に食べ物に関してのこだわりはひと際だ。

〈父と母は、素材、調理法、食べ方、そして命を養う糧としての食の知識を私達に教えたのだ。それはグルメを超越した本当の美食のレッスンだった。父が何事につけ求めていたものは、優雅さであったと思う。〉

 だが、父親を最大限賛美する一方、母親の記述は辛辣だ。花菜は4人妹弟の中で母から最も疎まれ、虐待まで受けていた。そんな母親を父親と比較し、軽蔑する花菜。

 これは、母娘、あるいは父娘の関係が主題になった小説なのかと思いきや、しかし、高校時代の描写に入ると、トーンは一変する。

〈私が初めてセックスしたのは、高二の夏休みのことだった。〉

 そう。この一文の後、怒濤のセックス描写が始まるのだ。

 夏期講習のため一泊2万円もする札幌のシティホテルに滞在していた16歳の花菜は一人の男性に声をかけられる。東京の一級建築士で32歳だという宮部徹だった。徹は連日豪華な夕食に誘ってプレゼントを渡し、花菜はそれに当然のように応じていく。そして帯広に移る花菜に徹も同行し、そこで2人は結ばれた。

〈「舌を出してごらん」と、言われ、素直に出した私の舌を、カレは頬をへこませて強く吸った。(略)彼の手は休むことなく私の耳や首筋を這い、私と彼の口からは、温かい唾液と舌がセクシャルな音を立て、熱い息が混じり、このキスに終わりがあるとは思えなかった。
「徹さん……もう、立っていられない…はぁっ」〉
〈「ああっ、徹さん、大きい」
 自分の膣に男根が入ってくるという驚きと恐れが綯い交ぜになった複雑な感情と、物理的に太く長い肉棒が自分の体の中に入ってくる痛みを伴う行為に、自然と出た言葉だった。〉

 初体験、たった1回のセックスの様子が12ページにもわたり延々と記述される。その後も花菜のもとに足しげく通う徹とのセックス描写が繰り返されるのだ。自伝というよりまるでエロ小説。

 もちろんそこには自身の“名器自慢”も挿入される。

「締めつけが凄いよ」「花菜ちゃんのヴァギナは神様からのギフトだね」

 木嶋被告は法廷でも、「テクニックではなく女性として本来持っている機能が高い」などと名器自慢をして世間を驚かせたが、本書は法廷同様、いやそれ以上の名器自慢と男性からの賛美、そして彼らとのセックスシーンで埋め尽くされるのだ。

 高校を卒業し、上京した花菜の男性遍歴とその自慢はさらにエスカレートしていく。10歳年上の“健ちゃん”と付き合いながら、別のアッシーのような存在の男性とも性交渉を持つ。性的関係はないが甲斐甲斐しく尽くしてくれるパトロンのような年上の男性もいる。高級な食事や上方落語などの文化にも触れさせてくれ、VIPなおじさまを紹介してくれた。そして上京から1年後、一流の男性たちを紹介する愛人倶楽部パピヨンにスカウトされ、複数のおじさまと愛人契約をし生活する様が描かれていく。

 最初の愛人は50代の会社経営者“伊東さん”。高級フレンチでエレガントな会話を楽しみ、そして一流ホテルで関係を持った。

「花菜ちゃんとなら、動かさなくても勃起していられるよ。花菜ちゃんは絶世の美女に生まれつく以上にラッキーな能力を持って生まれてきたんだね。これは凄い」

 他にも住職や弁護士と愛人契約をする花菜。セックスカウンセラーで花菜の内診をした産婦人科医からは「一度だけでいいから」と拝み倒されその性器を絶賛された。

「私は、何万人もの女性を内診してきたけれど、こんな膣は初めて触れた。IUDを挿入した日の内診で、医療用グローブ越しにもわかったんだが、これは凄い」

 その後も池袋のデートクラブに登録して乱交パーティに参加したり、またナンパされたり、仕事で知り合った同世代の大学生など数多くの男性と関係を持つ花菜。男性たちは一様に花菜を賛美する。そして彼らとの関係は小説でこう総括されている。
〈こういった経験の積み重ねが、自己能力に対する自己評価を高めていった。私は、男性の評価を何より信じ、大切にした。〉
〈男性を立て、男性から褒められ、喜ばれることが私の喜びで、そういう男性と一緒に過ごす時間が一番リラックスできた。〉

 そして、自分が悪く言われるのも、こうした男との関係に対する女たちの嫉妬、欲求不満だと強く主張する。

〈私のことが世間で騒がれたのは、男性が求める女性像を演じて愛されたことへの反発が根源になるのだろう。〉
〈私の事件に多くの女性が反応したのを知って、男性に対して欲求不満や苛立を感じている不幸な女性が多いのだなと思った。(略)自分の人生に不満を抱いている女性たちが、私の容姿や人格的な誹謗中傷をすることで、自らの不幸や憤りを回収させている気がした。〉

 男性へ向けられる独特の視線と自分に対する絶対的な評価、それとは対照的な他の女性たちへの蔑み、そして、数多くのセックスシーン。これはこれで、かなり興味深いし、文章も悪くない。だが、読んでいると、どうしても違和感が残る。

 作者の木嶋被告は3人もの人を殺害したとして逮捕起訴、勾留され、法廷では一貫して無罪を主張してきた女性だ。現在二審までが終わりその判決は死刑。普通なら、小説でも、まず冤罪であることを全面主張するはずだと思うのだが、しかし、本書にはそうした記述が一切ない。法廷と同様、なぜかこれまでのセックス遍歴とその自慢ばかりが羅列される。

 彼女にとってそれが大切だということだけは分かるが、しかし無罪を主張しているなら、セックスシーンだけでなく、少しでも事件に対する自らの主張をして欲しいと考えるのは余計なことなのだろうか。

 実はこの小説は事件以前の2008年の段階で終わっている。物語はこんな記述で締めくくられる。

「二〇〇八年(平成20年)、今まで私の行動様式とは違った方法で男性との出会いを求めたのが、インターネットによる婚活だった。
 裁判やメディアによる報道によって、世間に知られている私のイメージはここから作られたものである。婚活の話はまた別の物語──」

 おそらく木嶋被告は第二弾を構想中(または執筆中)なのだろう。そこで事件の“真実”はどう語られるのか。今度はエロ小説でないことを祈りたい。
(林グンマ)

★彡「大変な鬼っ子を産んでしまったと、米国は安倍政権を大変危惧している」 小沢代表

(c) 生活の党 2015年03月17日 23:59

3月17日午後、小沢一郎代表と山本太郎代表が定例記者会見を行いました。会見概要は以下の通りです。
【 質疑要旨 】 アメリカの安倍政権の評価について
電源三法と地域振興について
統一地方選の投票率向上策について
NHK番組への出演について
街頭記者会見、マスメディア対策について

アメリカの安倍政権の評価について

Q.アメリカ側の安倍政権の評価、認識に関する変化について。

小沢一郎 代表

A. それ(安倍政権の評価)は非常に大きく変化していると思います。アメリカは、民主党あるいは、なかんずく私に、反米的な政治思想の持ち主だという類いの誤った考え方を持っていたやに聞いております。ですから前に、そういったアメリカの意向も間接的には働いていたかも知れないという言い方をしたかなと思います。

 そういう思いを以前持っておったのですけれども、今アメリカは、その結果大変な鬼っ子を産んでしまったという非常に反省というか、それを通り越して危惧の念を持っています。それは以前、ニューヨーク・タイムズ紙でも、ブルームバーグでも公然と安倍政権の危険性、危うさを批判していました。それから民主党、政府に近いシンクタンクでも危険だという論文が出ております。

それは単に周りだけではなくて、先日来日したメルケル首相が他の国を訪問して普通そんなことをズケズケ言うことはまずないと思います。ところが今回、2人の話しを聞いていたわけではないですけど、漏れ伺うとやっぱり歴史のきちんとした認識と反省という類いのことを安倍さんに言ったと。これは多分異例なことではないかと私の経験では思います。

 そしてこの思いは、メルケルさんの口で言ったけれども、アメリカをはじめ欧米各国のあるいはその他の国々が今の安倍政権に対する非常に危うさを、危険性を感じているシンボリックなことだったのかなと私は感じました。

 日本のメディアがそういう意味では伝えないですけれども、私はそう感じました。メルケルさんは、私も話したことがあり、自分本位で色々喋る人ではあるけれども、しかしこういう国政でもって、非常に大きな、しかも他の国とも関係のある話しでこういう踏み込んだ話しをするのは、重ねて言いますがまさに異例のことです。

 私はそういうことから見て、アメリカは今までずっと日本に関与してきただけに、とんでもないもの作り、「しまった」という思いが強いのではないかと思います。

電源三法と地域振興について

Q.田中内閣当時成立した電源三法について、当時として止むを得なかったのかどうか。また、電源三法と新しい地域振興と結びつけた将来像について。

小沢一郎 代表

A. 電源三法の交付金については、当時進めていくのは止むを得なかったと思います。しかし、原発事故が起きてからドイツの原発立地の小さな村に行ったのですが、そこでそれを聞いたらば「全くそういうお金はもらえない。単なる固定資産税だけだ」という話しを聞いて、ある意味ビックリしました。その町の責任者の人は、それはもう当然だっていう感じで話しておられました。

ですから金をもらえるからどうのとか、もらえないからどうのということではなくて、(ドイツ人は)きちんと理解した上で原発の立地を決めました。しかし、チェルノブイリ・福島(での原発事故)ということで、これは非常に危険だし将来的に禍根を残すと自分たちでしっかり考え結論を出して、ドイツ国民ほとんど全員で脱原発を決めたということなのです。お国柄、民族性の違いがかなり顕著に出ている例かなと思います。いずれにしても金によって解決するという考え方を、私は変えなくてはならないだろうと思います。

そしてこれは、地方振興、地域の問題と論理的には何も結びつかない話しです。地域の振興は、そういう類いの「立地させてもらう代わりに金を出す」。悪い言い方すれば「金で立地を買う」みたいなやり方は、本来の地域振興、国土の均衡ある発展という考え方とは、全く違う性格のものだと私は思います。

 いずれにしても我々としては、そういう類いの問題がある中で原発事故を起こしてそれからもう4年ですか。できるだけ早く私共が政権運営をできるようになれば、脱原発、原発廃止と新しいエネルギー開発という方向性に舵を切りたいと思っているところです。

山本太郎 代表

A. 交付金、補助金によって依存させる。お金を積まなければ、札束で頬を叩かなければ、それぐらいの危険施設は自分たちの周りには造れないという状況。当然ですよね。この依存させたことによって、この後どうするのかもなかなか考えない。新規を建設していかなければどんどん途切れていくという本当に依存させるためのものだったと思います。

 東電の原発事故後に大飯の再稼働の問題が出てきたときに大飯の議会に行ったのです。そこの議員さん、市長さんの話しを伺いました。要はお金だと。「再稼働とか、エネルギーとか、そんなことではないのだ。お金のことなのだよ。そこに踏み込んでくれなければ、私たちはもう再稼働する以外ないのだよ」という話しを聞きました。

 交付金、補助金という出し方をこれから止めていく原発立地自治体に対して、どのようにサポートしていけるのか。次の産業は何かということを国の中でもしっかりと議論されていかなければならないと思います。

統一地方選の投票率向上策について

Q.統一地方選が近付いているが、全般的な傾向として、有権者が選挙に行かなくなったのはなぜなのか。有権者に投票に行ってもらうにはどうしたら良いかについて。

山本太郎 代表

A. 投票率が低くなるというのは当然のこと。やはり大手メディアから流れてくることに関しても、危機感を持てないというような情報が多いと思います。この現実、どのような場面に私たちが立たされているのかということを大手メディアから深く知るということはなかなか難しい。これ仕方がないですよね。現場の記者さんとかディレクターさん一生懸命頑張っているのに、経営されている方々、そういうことを決めるのに、どういう方向性で行くかという人たちの腰が引けている。保身している状況だから、今のところは、なかなか難しいところだと思います。

 自分の1票がどう政治に繋がるのかとイメージ持てないと思うのです。それどころか、もう投票どころじゃないのだよと。今の生活だけで精一杯なのだよと。長時間労働・低賃金でずうっと働き続けて、家に帰ったときに政治の話しなんて勘弁してくれというような状況は、もうすでに作りだされていると思うのです。4割は非正規労働者というわけですから。

 そのような中でどうやって投票に行かなければいけないのだということを、何とか変えて行かなければいけないということを皆さんに伝えるには、街宣も1つの力になると思います。とにかく話しを聞いてほしいと。(国会の)中でやっていることはこんなことなのだと。

 あなたが幸せになるようなこと、あなたが豊かになるようなことは、ほとんどされていない現状。僕が理解できたのだから中学生も理解できると思います。搾取するだけして受けられるサービスは少なくなるという今やられていることを本当に中学生でも分かるように言っていくしかないですよね。

 どうやって投票率を上げるのだってことですけれども、今日の政治が明日のあなたの生活に直結しているのだというすごくシンプルなことを訴え続けていくしかないのだなと思っています。

小沢一郎 代表

A. 一番の原因はやはり自民党にかわる政権政党、野党のかたまりができていないということだと思います。それはどういうことかと言うと、結局、投票に行っても政治が変わるわけじゃない、何も変わんないと。一般的に無関心の人もそういう言葉を使うようですけれども、関心を持った人たちにとっても、結局変わらないのだからしょうがないねと。私は、決してそれは良いと思いません。

 選挙は相対的な選択ですから、自民党がいけないと思うのでしたら、例えばそうでない党に、どうであろうと投票するのが民主主義の国の国民のあるべき姿だと思います。いずれにしろ現状ではお互いに切磋琢磨し、緊張感を持って政治を行ない、与党がまずいやり方をすれば、取って代わられる。政権交代が可能だという状況ができ上がれば、私は、投票率は自然と高くなると思います。

 特に最近は今、太郎さんも言ったように非常に安倍政権に対する政治的なそしてまた経済政策においても内々で非常に不満と不平が高くなっています。ですからその意味で私は、やはり政治を変える、国民の生活に目を向けた政権を作る、その可能性を国民が感じたときに投票率は黙っていても高くなると思っています。
NHK番組への出演について

Q.3月15日のNHK『日曜討論』に生活の党と山本太郎となかまたちの代表は出演していなかった。山本代表と玉城幹事長のNHKへの抗議後、どのような回答があったのか。NHK番組に貴党が今後出演することがあるのかについて。

玉城デニー 幹事長

A. 今日の幹事会でもその話しが出ていましたので、私からお話しします。3月22日の日曜討論には、9党から代表が出演し拡大版で放送したい旨の話しがありました。生活の党と山本太郎となかまたちもどなたか出して下さいということで話しがありました。

 テーマは「統一地方選にどう臨むか」「内政の重要課題について」「外交・安全保障について」等々。全党から代表が出るということもありますので、どなたが出るかは各党で決めるということになっています。生活の党と山本太郎となかまたちからは、山本代表にご出演をお願いしたいということで報告する予定です。一昨日(3月15日)の放送に関しては特に何もこちらには来ていませんでした。

山本太郎 代表

A. 先週ご覧になった放送に我々出ることはできなかったのですけれども、NHKは3月22日の生放送に出演依頼を考えている旨を先日伝えに来てくださいました。非常に喜ばしいことですけれども、今まで7党でのラウンドテーブルでしたが、今回は9党にまで幅を広げて我が党と日本を元気にする会の2党が増えました。

 我々が元々言っていたのは、11党あるだろうと。7党でもダメだし、9党でもダメなのだと。私たちを出してもらえたから良かったで、終わる話しではなく、やはり11党。そこにも沢山の方々が投票をされて、そして受信料を払われている方々なのですから。すべて公平に担保されるような方向性を目指して、一度、二度出してもらったから既成事実を作りましたということで終わらせることはできず、やはりすべての人々に対して公共放送として、税金をもらっている議員たちが自分たちの政策を述べる場というのを担保したいと思っています。

小沢一郎 代表

A. 統一地方選挙のことについて言えば、党名のとおり、旧来の生活の党という流れでやりたいという人もあるし、それから太郎さんのグループで主として活動したいという人も候補者の中にはいますので、そこはそれぞれの候補者の意向を酌みながら判断していきたいと思っております。

 街頭演説にしろ、この記者会見にしろ、結局テレビや大きな新聞はほとんど報道しないですよね。報道しなくても、一生懸命やったり、全国歩いたりすればいいのですけれども、できる限りはあちこち歩くようにしているのですが、我々の主張を周知する力、伝播力というのは、やはりテレビや大新聞が取り上げないと、ただ我々が地道に回っているだけでは、なかなか皆が知るまでに至らないということもあります。私の肉体的な限界と、マスメディアがきちんと取り上げざるを得ないタイミングを見ながら考えていきたいと思っています。

街頭記者会見、マスメディア対策について

Q.3月11日に渋谷で山本代表が行った街頭記者会見の感想と、統一地方選に向けて両代表が街頭に立つ予定があるかについて。

山本太郎 代表

A.3月11日に渋谷・ハチ公の近くで街頭記者会見を開きました。大手メディアで来たところは、この国会内での記者会見よりは少なかったかも知れないです。どちらかと言うとインディペンデント(メディア)や、何よりも街行く人々がその日、一番、質問の手を挙げてくださいました。学生さんから主婦の方、タクシー・ドライバーの方など。本当に街の声をストレートに聞き、コミュニケーションができたというのは、何よりも政治家と繋がれたということがすごく大きいと思います。選挙のときには土下座までする人たちなのですけど、当選ってしまえば街には出て行かない人たちがほとんどなので。

 政治の原点って何だと言ったら、街に出て人々の声を聞くことだと。その距離を縮めていけるということがやはり(街頭会見の)強みの1つということにしていきたいと思っています。街頭で定期的にやっていくのが一番大事だと思いますが、スタッフとかそれぞれのスケジュールの中で2週に1回にしてもらわないと壊れてしまいますと。2週に1回を定例的にやり、色んな所に行けたらという考えです。

 小沢さんにOKをいただき幟(のぼり)も作らせていただきました。一体今、誰が喋っていて何を言っているのか分からないというときに遠くから見て「ああ、あの人たちが喋っているのか」と。このような形のですね。小沢代表の笑顔もいいでしょ。このような幟を街頭記者会見やる場所に立てながら、そして沢山の人たちに手を挙げて直接コミュニケーションを取っていただいて、それぞれの声を聞かせていただく機会をこれからどんどん広げていければと思います。統一地方選についての街宣予定は、公認候補も出ているので応援演説もあり得るとは思います。

小沢一郎 代表

A. 街頭演説ということになるかも知れない。ただ、それだけの、それこそ候補者がいないと。自民党の候補を応援するわけにいかんのだから。例えば、そういう野党、与党の対決というような形になりやすいのは、大きな首長選挙とかだろうと思います。

 あと、市町村会議員、都道府県会議員もそうだけれども、2人で揃ってやってくれって人もあれば、どっちか1人をお前はいいと言う人もあるかも知れない。それはそれでお互いにグループの仲間を応援するということになるだろうと思います。

Q.マスメディアでの露出を増やす方策について。

山本太郎 代表

A. どう周知するかということですよね。とにかくメディアというものがすごく大きな力を持つのだと。そのとおりだと思います。視聴率1%で200万人くらいの人たちが見る。15分街頭に立つよりも、1時間街頭に立つよりもテレビで3分喋ったことの方がどれだけ大きな影響力あるのかというふうに考えると、もちろんそうだと思うのです。

 何しろ国家権力によっていじめ抜かれた小沢さんですから。すごく誤解されていますよね。  考えてみたら、(小沢さんは)ずっと国民の側について立ってきました。消費税5%から8%はあり得ない。そんなことをするのではないということで民主党を離れた。それだけではなくて原発事故に関しても、やはり今まで原発政策は仕方がないだろうということでやってきたけれども、これだけの事故を起こしたら考え直さなければいけない。そして現在、被害者の人たちも沢山の方がいるわけですから、その方々に対して高線量地域からの避難ということも政策に加えているのは我が党だけだと。

 この2点取っただけでも、やっぱりこれってなかなかテレビでは言えないこと。言わせてもらえないと思うのです。それでは待っていたら来るのか。なかなか来ないのです。アクションを起こしていく。それでメディアが取り上げてくれることなんて、ほぼ奇跡的だという考え方だと言うしかない。

 小沢さんには何十年もやられてきて、ちょっとゆっくりしていただきたいのですけれども、世の中を見ているとそうは行かない。その中で体力を見ながらそのときの状況を見ながら、タイミングを合わせながら、例えば色んな所に一緒に立って下さったりすることがこの先あると思います。

 とにかく若い私が色んな所に走り回って、いろんな人たちに声を届けて、コミュニケーションをとることで政治と(国民と)の距離を縮めていきたいという思いです。周知の方法で、これができますという大きな宣伝は、なかなかできないですけれども、やはりコツコツと今国会の中でやっているウソというものを皆さんに知っていただくための活動をやっていきたいと思います。


【2015年3月17日 小沢代表・山本代表共同記者会見】






★彡安倍首相が口にした「我が軍」という言葉はどのような意味を持っていたのか
(c) 五十嵐仁 2015年03月25日 06:48

心の内が、ポロリと表に出てしまったということでしょう。普段からそう考えているから、何気ない答弁で言葉になってしまうのです。

 安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、自衛隊と他国との訓練について説明するなかで自衛隊を「我が軍」と述べました。維新の党の真山勇一氏が訓練の目的を尋ねたのに対し、首相は「我が軍の透明性を上げていくことにおいては、大きな成果を上げている」と語り、大きな問題になっています。
 これが何故、問題になるのかといえば、政府の公式見解では、自衛隊を「通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」としているからです。憲法9条は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定めていますから、「軍」を保持することは憲法違反になります。
 事実、安倍首相自身も、2006年の第1次安倍内閣の答弁書(06年12月1日付)では、自衛隊は「通常の観念で考えられる軍隊とは異なるもの」で、憲法9条第2項で「保持することが禁止されている『陸海空軍その他の戦力』には当たらない」と答えていました。

 それを、今回の答弁では「我が軍」と述べて、自衛隊を「軍」として認識していることが明らかになったわけです。これに対して、民主党の細野豪志政調会長は24日の記者会見で、「これまで自衛隊という形で憲法の枠組みの中で積み上げた議論を、全部ひっくり返すような話を総理がおっしゃるということについては非常に理解に苦しむ。(新しい安全保障法制をめぐる)与党合意ができたということで前のめりになっておられるのかもしれないが、この問題については時間をかけてしっかりと国会でやることが極めて重要だ。私は安全保障については現実的な対応を、という考え方だが、私の目から見ても非常に懸念される状況なので、より民主党の役割は大きくなってきている」と発言しています。
 このような発言をするのは当然でしょう。「現実的な対応を」と考えている細野さん「の目から見ても非常に懸念される状況」であることが、首相自身の口から明らかになったのですから……。

 しかし、安倍首相が「これまで自衛隊という形で憲法の枠組みの中で積み上げた議論を、全部ひっくり返すような話」をするのは、今回が初めてではありません。すでのに、2013年2月1日の参院本会議で、「自衛隊は国内では軍隊ではありませんが、国際法上は軍隊として扱われています。このような矛盾を実態に合わせて解消することが必要と考えます」と答弁していました。
 また、自民党が2012年4月に発表した憲法改正草案には「国防軍」の創設が盛り込まれています。これも、「矛盾を実態に合わせて解消する」ためのものでしょう。
 これまで、「戦力」としての軍隊は保有できないけれども、憲法は自衛権を認めているので、「国際紛争を解決する手段としては」放棄しても「自衛」のためなら許されるとし、その「必要最小限度」を越えない実力組織であれば保有は許されるという解釈の下に、自衛隊が発足し、保持され、増強されてきました。その結果、「国際法上は軍隊として扱われる」ほどの「戦力」にまで成長し、その結果生じた「矛盾」を「実態に合わせて解消する」ために、自衛隊を通常の軍隊と位置付けるために、「実体」の方ではなく「憲法」に法を変えようというのが、安倍首相が考えている改憲方針だということになります。

 これまで国民を欺いてきた結果、憲法の枠に実態が合わなくなり、自衛隊は「軍」になってしまいました。本来であれば、憲法の趣旨によってそれを是正するというのが、あるべき姿でしょう。
 それを、実態がこうなってしまったから、憲法の方を変えるというわけです。これでは憲法の持っている規範性が失われてしまいます。
 国民を欺き憲法に違反して実態を変え、今度は、その実態に合わせて憲法の方を変えてしまおうというのですから……。

 自衛隊は通常の軍隊ではないから憲法違反ではないというのが、これまでの政府の説明でした。安倍首相も第1次内閣では、そう答弁していたのです。しかし、このような偽りの答弁で取り繕うことができないほどに、自衛隊の「実力」は増強され、世界でも有数の軍隊としての「実態」を持つようになってしまいました。
 このような「実態」を踏まえて、力を弱めてきたアメリカから、もっと能動的で積極的な役割を果たし、軍事分担を引き受けるように強く要求されるようになりました。それに応えるためには、これまでの枠を外し、憲法の制約を踏み越える必要が出てきたというわけです。
 日本の安全と関係あろうがなかろうが普通の軍隊として米軍などと協力できるようにするための方策が集団的自衛権の行使容認であり、9条改憲なのです。そのような方向を目指して与党協議会で公明党を抱き込むことに成功し、いよいよ国会に法案を出してそれが実現できると思い込んだ安倍首相が、思わずポロリと言ってしまった言葉が「我が軍」でした。

 集団的自衛権の行使を容認するための新3要件の最初には、「我が国と密接な関係にある他国が攻撃されたとき」とありますが、ここには「軍」という言葉が隠されています。実際に自衛隊が守るのは、「他国」ではなく「他国(軍)」であり、その主たる対象は米軍です。
 集団的自衛権の行使容認と9条改憲が目指しているのは、自衛隊を普通の軍隊として認知し、いつでもどこでも米軍との共同作戦を可能にすることなのです。今回、思わず安倍首相が口にした「我が軍」という言葉は、はしなくもこのような思惑の一端を表面化させる失言だったということになります。

ライター

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Commented by amenbou at 2015-03-31 09:26
22時半~7時、白河夜船(1時40分頃トイレに目覚めたが)。起きるとすぐに体重測定。1日前より1グラム増だった。伏見区竹田の「じねん」でランチ・バイキングだったが、野菜料理が主体でも食べ過ぎてしまったためだ。
Commented by amenbou at 2015-03-31 10:01

航空機事故が増えた。ジャーマンウィングの墜落は副操縦士ひとりに原因があるかのように報道されているが、メディアはいつでも強者を擁護する立場から操作するので、大抵の人は鵜呑みし信じ込まされる。航空機事故のみならず、鉄道事故(とくにJR福知山線脱線事故)、原発事故(断じて天変地異が問題ではない)など、原因は資本側のコスト削減と人件費抑制・過重労働、これを容認し献金を受け取る政治家、許認可により天下りする官僚といった構図が背景にあるわけだ。
昨夜みていた夢が関空の第二ターミナル(LCC専用)で、その殺伐たる光景(実際は行ってない)に唖然 とした。成田にオープンするLCCターミナルも推して知るべしだろう。一方で利便性で活況を呈する羽田の国際線ターミナルはゴージャスさを増し、「貧乏人は麦を喰え」のように窮屈でかつすべてが有料のLCCを使えと強要され、ますます格差社会が進行していくというわけだ。それが価格というより、命と引き換えを覚悟しなければならないのだから、たまったものではない。
本当に危ない!!

ドイツ航空機墜落は副操縦士だけの問題か? 格安航空会社(LCC)のここが危ない!
http://lite-ra.com/2015/03/post-984.html
by amenbou | 2015-03-31 00:00 | ニュース・メディア・映画 | Trackback | Comments(2)

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