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☆彡★彡☆彡2015年5月22日★彡☆彡★彡

☆彡「一生派遣」野党反発 期限撤廃 法改正案 審議入り
(c)東京新聞 2015年5月13日 朝刊

 派遣労働者を企業が受け入れられる期間の上限を実質的に撤廃する労働者派遣法改正案は十二日の衆院本会議で、安倍晋三首相が出席して趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。政府・与党は三度目の提出となる今国会中に成立させる方針だが、民主党や共産党などは「一生派遣という人が増える」などと猛反発した。

 同法案は、同じ仕事には最長三年間しか派遣労働者を受け入れられないとする現行の規定をなくす内容。企業は労働組合の意見を聞けば、人を入れ替えながら同じ職場でも受け入れを続けられる。政府は派遣を固定化させないためとして、派遣会社には派遣労働者のキャリアアップに向けた職業訓練や、派遣契約が終わった後の直接雇用を受け入れ企業に依頼することなども新たに義務付ける。

 質疑で、民主党の大西健介氏は「無期限に受け入れ可能となれば、正社員の仕事も派遣に切り替えられる」と指摘。維新の党の井坂信彦氏も「望まない派遣労働者の雇用枠が増える」との懸念を示した。首相は派遣会社に雇用の安定策を義務付けたことを挙げ、「一生派遣の労働者が増えるという指摘は当たらない」などと反論した。

 共産党の堀内照文氏は派遣会社による直接雇用の依頼について、「圧倒的に力の強い派遣先企業が断れば正社員の道は断たれる」と疑問視。首相は「派遣先にも、派遣労働者への正社員募集の情報提供を義務付けた」などと強調した。

 同法案は昨年の通常国会と臨時国会に提出されたが、所管する厚生労働省が罰則に関する条文を誤記したり、衆院が解散したことでいずれも廃案になった。

★彡経営陣は責任とらず社員を大量リストラ…SONYにもあった「追い出し部屋」の全容
(c)LITERA 2015.05.14.

「ア―――ッ!」、時折部屋中に響く奇声。しかし、周囲のスーツ姿の男性たちは、何事もないかのように無視し続ける。すぐさま、同僚との会話もなければ、電話もかかってこない……まるで図書館のような静けさに戻る。

 ここはソニーの「キャリア開発室」。いわゆる追い出し部屋の一種で、人事部はここにリストラ対象者を集め、社内失業状態にさせ、退職加算金や転職支援会社の紹介を組み合わせた優遇案を提示することで、退職に追い込む。ソニー社内の通称は「リストラ部屋」。元の職場には生きて帰れないことから「ガス室」と呼ぶ社員もいる。

 このリストラ部屋の全容に迫った『切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか』(清武英利/講談社)によれば、リストラ部屋に送り込まれた人数は3000~4000人ではないかという。

 リストラ部屋への異動を命じられると、午前9時前に出勤し、自身に割り当てられた席に着かねばならないものの、仕事の中身は決まっていない。そこに送り込まれた社員は自らのコネで社内の受け入れ先を探すか、早期退職して転職先を見つけるか、あるいは何と言われても居座り続けるかの3つの道しかない。

 居座り続けても、会社から与えられた仕事はなく、やることを自分で決めなければならない。対外的には「社員がスキルアップや求職活動のために通う部署」であり、スキルアップにつながるものであれば、何をやってもよく、多くの社員は市販のCD-ROMの教材を用いての英会話学習やパソコンソフトの習熟、ビジネス書などの読書に取り組んでいる。

“リストラ部屋”は、1996年12月に「セカンドキャリア支援」事業が始まり、2001年に「キャリアデザイン推進部」とその下の「キャリア開発室」が設置された。上司の感覚で組織名は何度も変わり、こうしたリストラ部屋は厚木(神奈川県厚木市)、仙台(宮城県多賀城市)にも置かれることになった。

 そもそもソニーには「We are family」の言葉に象徴される家族主義と、創業者たちが唱えた「リストラ不要論」があった。たとえば、創業者・盛田昭夫は「なんで労働者だけが、不景気の被害を受けなければならんのだ。むしろ経営者がその責任を負うべきであって労働者をクビにして損害を回避しようとするのは勝手すぎるように思える(略)経営者も社員も一体となって、不景気を乗り切ろうと努力する。これが日本の精神なのだ」と彼の著書『21世紀へ』(ワック)で語っているほどだ。

 しかし、90年代には価格競争でエレクトロニクス事業の業績が悪化。03年3月期の営業利益が従来予想を1000億円も下回る1854億円に終わるなど「ソニー神話」が崩壊し始めると、本格的にリストラせざるをえなくなる。
 前掲の『切り捨てSONY』によれば、そのリストラの規模はすさまじいものだ。

「ソニーの早期退職者募集は2008年以降を見ても10回近くに上る。▽2008年(全社員対象)▽2010年(部門限定募集)▽2011年(キャリア開発室対象)と続き、『ストリンガーチルドレン』と呼ばれた平井一夫氏が社長として登場した2012年に入ると、間接部門(総務や人事部門など)を含め、1年間に3度も実施されている。その後も2014年(本社間接部門対象)、今年もまた2月から始まっている」(同書より)

 さらに、自発的に辞めたケースもあり、リストラされた従業員数は14年度末で7万8000人に上る計算だ。コストのかかる正社員から、安い非正規従業員に切り替えるリストラの結果か、最近のニュースによれば、16年3月期の連結営業利益は約3000億円と前期の4倍強に増える見通しだという。これは08年3月期(4752億円)以来の水準で、パソコン事業売却、スマートフォン(スマホ)事業の減損損失などリストラ費用の計上が一巡したことが大きいという。

「リストラ部屋」であるソニーキャリア開発室の最近の在籍者数(15年1月)は4人と減りつつある。しかし、今もリストラ部屋は形を変えて存続しているという。

「ソニーの内部文書にはこんな趣旨の記載があった。
〈2010年から、キャリア室の長期滞留者(6カ月経過時)にPDF業務をさせる〉〈2012年からSTC(ソニーテクノクリエイト)業務サービス部に出向業務を移管し、2年経過した長期滞留者はSTCに出向させる〉
 STCは業務支援サービスを行うソニーの子会社で、旧本社隣のソニー3号館にある。(略)『リストラ部屋』に対する批判が強まったためであろう、肩たたきを拒んだ社員たちをリストラ部屋からこんな子会社に次々と送り込み、単純作業をさせているわけだ。『他にも隠れリストラ部屋と言われる部署があります』と社員たちは証言する」(同書より)

 リストラは2015年以降も続く。一方で、新商品開発に関しては経営陣はリスクをとることに二の足を踏み、アップルなどのライバルに先を越されてしまう。

 創業者・盛田昭夫の「むしろ経営者がその責任を負うべきであって労働者をクビにして損害を回避しようとするのは勝手すぎる」という批判は皮肉なことに、そのままハワード・ストリンガー前会長兼CEO、平井一夫現社長兼CEOにあてはまる。経営陣は何の責任もとらないままだ。

「やらないとソニーはダメになる。まだまだ絞り足りない。不採算事業をどんどん切りなさい。濡れぞうきんを絞れば出てくるでしょう」と強くリストラを推し進めたストリンガーは「凋落を続けるソニーから総額8億8200万円(2011年3月期)の高額報酬を受けとっていた」うえに「米国在住のストリンガーが、東京・恵比寿ガーデンプレイスにあるウェスティンホテルのスイートルーム(1泊50万円以上)を常時貸し切り契約して、いつでも宿泊できるようにしてい」たという。
 続く平井社長も14年3月期の年収は3億5920万円だったことが明らかになっている。

「『会社の危機』を叫びながら、凋落の責任者であるストリンガーに巨額の退職金や報酬が支払われ、その全容はいまだに明らかにされていない。後継の平井一夫もドル建てで報酬を受け取り、本宅を米国に置いているため、日本の居住費などは会社負担と言われているが、会社は公表を避けている」(同書より)

 過去の遺産を食いつぶし、リストラをすることで人件費を減らし、利益を上げるソニー。本業はリストラ業に堕ちてしまったのだろうか。
(小石川シンイチ)

☆彡会社で働くすべての人が知っておきたい、人事のプロが語る「リストラしやすい人の特徴」

(c)Business Journal 2015.05.12

 「上司に評価されない」「給料が不当に安い」「自分の能力が発揮できない」などなど…ほとんどの人は大なり小なり、自分の勤め先に不満があるはずだ。

 この場合、独立・起業を別にすると、選択肢は2つ。

 「今の会社に残る」か「転職する」かである。

 しかし、どちらの道を選ぶにしても、絶対に知っておかなければいけないポイントは、残念ながら見落とされがちだ。

■「能力」とは何か?「がんばり」とは何か?

 そのポイントとは「人事システム」であり「人事部のホンネ」である。

 企業が採用活動をする時、人事部からのメッセージとして

「仕事を通じて自己実現しよう」
「風通しの良い働きやすい職場」
「あなたのがんばりに報います」

 ……といった文言が並ぶが、人事コンサルタントの新井健一さんによると、これらはすべて「タテマエ」。

 「がんばりに報いる」といっても、何を「がんばり」とみなして、どのように評価するのかという「ホンネ」の部分は会社によって違うはずだ。ここを把握しないことには、転職したとしても、同じような不満を溜めることになるし、今いる会社で評価されていないのも、もしかしたらそれが原因なのかもしれない。

■給与ではわからない「転職の落とし穴」

 しかし、ほとんどの場合、人事部は自社内でも、採用活動の場でも「ホンネ」を明かすことはなく、私たちは人事担当者の「タテマエ」から、その裏にある「ホンネ」を読み取るしかない。

 たとえば、転職活動をした時、前職でもらっていた以上の給与を提示されたからといって手放しに喜ぶのは危険かもしれない。なぜなら、その額は必ずしもあなたへの「期待値」ではないからだ。

 人事部があなたを「将来会社を背負っていく人材」と考えているか、あなたが培ってきた専門知識が欲しいだけなのかは、実は採用の段階で決まっている。そして、それは給与の額からは判断できない。このことを知らずに転職すると、「最初に提示された給料のまま、いつまで経っても待遇が変わらない」という不幸な事態になりかねないのだ。

 もし、転職先で自分の上司になる人間の肩書が前職における自分の肩書と同等か下であれば、転職先のあなたへの期待値は、もしかしたらさほど高くないのかもしれない。

■リストラにあらわれる「人事のホンネ」

 人事部の「ホンネ」が出る例として挙げられるのが「リストラ」だ。

 「リストラ」というと、「仕事ができない人」「人事評価が低い人」が首を切られると思われがちだが、そうではない。
 新井さんによると、人事部の立場で最もリストラしやすい人間というのは、「話のわかるいい人」なのだという。会社としてはそのリストラが不当解雇だとみなされたり、リストラによって悪い風評が立ったりすることは絶対に避けたい。そんな会社の一方的な都合にも理解を示してくれる「ものわかりのいい人」は一定数いて、そういう人こそ「肩を叩きやすい」というわけだ。

 仕事ができない「本当の意味で辞めてほしい社員」がリストラに応じず、押し問答している間に「いい人」たちで定員が埋まり、生き残ってしまうこともあるというのは笑えない話である。

 人事を知ることは、その会社の方針を知ることであり、「評価される働き方」を知ることだ。

 新井さんの著書『日系・外資系一流企業の元人事マンです。じつは入社時点であなたのキャリアパスはほぼ会社によって決められていますが、それでも幸せなビジネスライフの送り方を提案しましょう。』(すばる舎/刊)には、人事のプロフェッショナルの目から、その「ホンネ」や、人事システムの性質が明かされ、それらを踏まえてどのように働くべきかを考えさせてくれる。

 自分の評価がどのように決まるのかを知るという意味で、文字どおり「会社で働くすべての人」に有用だといえるだろう。
(新刊JP編集部)





★彡乗客を値踏みするCAたちの本音~ファーストクラスに乗れる/乗れない人の違いとは?
(c)Business Journal 2013.12.21

 「プレジデント・オンライン」で9月30日に掲載された『ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト』という記事が話題を呼んでいる。元国際線キャビンアテンダント(CA)の美月あきこ氏が、その名の通りファーストクラスに乗る人がどんな本を読んでいるのかを紹介したもので、司馬遼太郎や浅田次郎、池波正太郎など有名どころがピックアップされているのだが、紹介された書籍が売れ行きを伸ばしたという。ファーストクラスに乗るような成功者にあやかりたいのだろう。

 しかし美月氏によると、ファーストクラスの乗客すべてが読書をしているわけではないらしく、「おもしろいことに、アップグレードでビジネスクラスからファーストクラスに搭乗したりする“非常連”の方々に共通するのは、機内で『読書をしない』こと。ファーストクラスのサービスを満喫されるのに夢中で、読書をする余裕がないのかもしれません」とのこと。

 それにしても気になるのが“非常連”という言葉。エコノミー、ビジネス、ファーストだけでなく、同じファーストクラスの中でもさらに常連と非常連に区別されているとは……。もしかしてCAたちは、乗客を値踏みしているのだろうか。

●エコノミーでは、多忙時に見て見ぬふりも…

 そんなCAたちの、乗客に対する本音を垣間見ることができるのが、『サービスを100%受けられる人、50%しか受けられない人。』(豊澤早一妃/カナリア書房)。日本航空の元CAである著者の経験によると、サービスを100%受けられる人と、そうではない人がいるそうだ。同僚よりも「お客からの感謝レター」を多くもらっていたという著者だが、サービスをする側の本音とは、いったいどんなものなのか。

 まずはエコノミークラスについて。CA1人で50人ものエコノミー客を担当するなど重労働で、「ドタバタ時にはお客様のおかわりなどに気づいても、見て見ぬふり、気づかないふりをしないとサービスが進まない」という。

 一方、ファーストクラスについてはこんな記述から始まる。

「人を『一流』『二流』と区別する言い方は好きではありませんが、やはり『一流を極めた人』というのは存在します」と。そして接客にしてもコールボタンで呼び出されるようでは失格で、「かゆい所に手が届き、空気のようで存在感はある、その微妙なバランス感覚が必要」だという。エコノミー客の求めは時として無視することと比べ、大きな“区別”ではある。さらにメニューにはない裏メニューを提供することもあるという。

 そしてファースト客は、サービスの受け上手なのだという。しかも品格があり、笑顔で謙虚。

「地位があるから、お金があるからファーストクラスに乗るのではなく、その方の人格、つまり『人としてのあり方』に地位やお金がついてきて、その結果ファーストクラスに乗ることができる」と。大絶賛である。

●人間力に結果がついてくる?

 もちろん著者はファースト客すべてを絶賛しているわけではない。ファーストクラスを利用していても、人を見下したような態度を取っていた若手俳優のエピソードにも触れている。横柄なこの俳優は、その後、逮捕・起訴されているという恐ろしい教訓と共に、こんな考察がある。
「たとえファーストクラスに乗ることができても、人としてのあり方がなっていない人は、結局『身の丈の人生』を歩むことになるのですね」

 さらにこんな記述も。

「ビジネスクラスのお客様は『肩書きで生きている』人が多く『自己顕示欲』が強い! ファーストクラスのお客様は『人間力』で生きている人が多く『謙虚』」

 そしてこう結論づけるのだ。

「お客様が変われば日本も変わる」

 もちろん「サービスを受ける客側の態度にも問題がある」という彼女の指針はごもっともなことも多く、またファーストクラスはエコノミーに比べ5倍から10倍以上の料金。サービスに差がつくのは当然といえば当然だ。

 しかし、こうしたCAたちの本音を知れば知るほど、怖くなる。「やはり乗客は値踏みされている」と。いや、しかしこれがCAにとって常識的メンタルなのかもしれない。

 ただ不安は残る。事故など万が一のことが起きたとき、やはり安全面でも“区別”されるのだろうか……。そうでないことを祈るが、エコノミークラスでも微笑を絶やさないCAの本音は、ちょっぴり辛らつで怖かった。
(文=和田実)

ライター

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Commented by amenbou at 2015-05-26 17:37
日比谷公園に向かうため、都営三田線の内幸町で地上に出ると、やたら厳つい風貌の人々が周囲にいる。いまどき珍しい銀縁サングラスにパンチパーマ、縦縞の紺色スーツという出で立ちだ。日比谷公会堂に「第56回全国D和会全国大会」の看板が見えた。階段やその上に銀縁サングラスとパンチパーマ、縦縞紺色スーツという異様な人たちが居並んでいた。その光景は1980年代の山一戦争を思い出させる昭和の風景だった。ここだけ時が止まったような光景だった。
by amenbou | 2015-05-22 00:00 | ニュース・メディア・映画 | Trackback | Comments(1)

★彡Amenbou Premium★彡身の廻りで起きる現象を的確に批評・分析しますがあくまで個人の感想と意見です。