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☆彡★彡☆彡2015年5月28日★彡☆彡★彡

★彡大物元防衛事務次官が安倍首相を批判! ケアがないまま自衛官を戦死させるのか、と…
(c)LITERA 2015.05.21.

「自衛隊発足以来、今までにも1800名の自衛隊員の方々が、様々な任務等で殉職をされておられます」
「自衛隊員は自ら志願し、危険を顧みず、職務を完遂することを宣誓したプロフェッショナルとして誇りを持って仕事に当たっています」

 一連の安全保障法制を閣議決定した後の記者会見で安倍晋三首相が言い放ったこの台詞は、まさに本音が出たとしか思えない。

 自衛隊員なんて死んで当たり前であり、彼らがどうなろうが、何の痛痒も感じる必要はない──。ようするに、安倍はそう言ったのである。

 実は今から1年前、元大物防衛官僚が安倍首相のこの自衛官の生命軽視の本質を見抜き、強い警告を発していた。

 発言の主は“防衛庁の天皇”と呼ばれていた実力者で、普天間基地の辺野古移設の立案者でもある元防衛事務次官の守屋武昌。8年前に収賄容疑で逮捕・起訴され失脚した後、文筆・評論活動を行っているが、その守屋が月刊情報誌「選択」(選択出版)2014年8月号の巻頭インタビューで、自衛官の死を想定していない安倍政権の姿勢をこう批判している。

〈国会で安倍首相は野党からの戦死についての質問をはぐらかし続けた。そもそもこれまで毎年平均三十人以上の自衛官が命を落としているにもかかわらず、それを慰霊するときも、暗い講堂に幕を張ってひっそりと行ってきた長い時期がある。諸外国では任務で命を失った兵士に国家国民が最大限の敬意を払うが、日本ではそれすらままならなかった。安倍首相が本当に「普通の国」を目指すのであれば、こうした問題が山積しているのだということを、声を大にして訴えたい。〉(同誌より)

 守屋によれば、これまでに殉職した1800余人の自衛官のほとんどは一般公務員にはない「職務上の危険」によるものだったという。にもかかわらず国の扱いは通勤途中に交通事故で死んだ一般公務員と同じままだ。自衛官の死亡保障の話を持ち出そうとすると、「他の公務員と(保障内容が)変わらないことを承知で入隊したのだろう」と言われる。少しでも高い年金や補償を受け取ろうとすると、長い裁判を戦わなければならない。殉職者の遺族が辛酸を舐めている様子を多くの自衛官が傍目で見てきたというのだ。
〈(これは)まともな国ではないと思う。安倍内閣の憲法解釈変更により集団的自衛権の行使が容認され、今後は自衛官の職業としての危険性はこれまで以上に高くなる。これをケアする制度を国として用意すべきだ〉〈国のために戦場に送る側が、送られる側の身になって制度を作るべきだ〉と守屋は言う。

 だが、安倍政権は戦死者をケアする制度を作る気などさらさらない。なぜなら、そんなことをしたら安保法制によって自衛官の「戦死」が現実になることが国民にバレてしまう。「平和安全法制」が、まんま「戦争法制」なのがバレるからだ。

 結局、自衛官は「死」に対する何の保障もないまま戦場に送り出されることになる。

 安倍の会見での発言にもあるとおり、自衛官は「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」ことを宣誓させられている。だから死んでも文句は言うな、というのだろうか。あるいは、日本がアメリカの戦争に巻き込まれることは「絶対にあり得ない」と断言するほど、現実を直視していない安倍だけに、自衛官の戦死も「あり得ない」とでも思っているのか。

 戦場に送られる側の自衛官は、すでに「死」を現実のものとして受け入れざるを得ない状況に追い込まれている。防衛大卒で海上自衛隊を経て毎日新聞社に入った滝野隆浩記者は5月15日付の同紙にこう書いている。

〈(自衛隊は)海外派遣に合わせるように隊員が戦死した場合の準備を進めてきた。派遣先にはひつぎを運び込み、医官に遺体修復技法(エンバーミング)を研修させ、東京・九段の日本武道館で「国葬」級の葬儀のため日程を把握する。それは組織としての「死の受容」だった〉

 守屋の言うとおり、今後、自衛官の危険は格段に増えるだろう。安倍政権は、外国部隊への補給などの後方支援は戦闘を行っている現場ではないから大丈夫だと言い張るが、そんな理屈が通じるのは日本だけだ。そもそも紛争相手にとっては部隊の「前方」も「後方」も“敵”であることに変わりはない。とくにゲリラやテロ組織は正面から戦っては不利だから、補給を妨害しようとする。「後方」こそが攻撃対象なのである。

 また、PKO協力法改正では武器使用が拡大され、他国の部隊が攻撃を受けた場合に自衛隊が「駆けつけ警護」できるようになる。具体的な場面を想像すればわかるが、攻撃を受けて防戦している部隊を助けに行くのだから、当然、自衛隊も戦闘の現場に飛び込むことになる。「戦闘が終わってから助けに行く」などというバカな話はないからだ。安倍は、「自衛隊が戦闘に参加することはありません」などと言っていたが真っ赤なウソだ。戦闘に参加する以上、死者が出ることは避けられない。
 それだけではない。武器使用が大幅に拡大するということは、自衛官が人を殺す可能性も拡大するということだ。サマワに派遣された陸上自衛隊は幸い1発の銃弾も撃たずに任務を終えた。いや、自衛隊自身が創設以来、“敵”に対して1発の銃弾も撃っていない。だが、今後はそうはいかなくなる。ゲリラやテロリストだけでなく、誤って現地の市民を殺してしまう可能性も否定できない。安倍政権は、その場合の法的なケアも考えていない。

 自衛官が派遣先で誤って市民を射殺したらどうなるか。あるいは、事実上の交戦によって生じた破壊・殺傷の責任はどうなるのか。誰がいかなる根拠で起訴、不起訴の処分を行うのか。安倍政権では、戦闘には参加しないタテマエになっているので、議論もされない。結局、自衛官はすべてのリスクを負わされ、戦場に送られることになる。しかもその戦場は、日本人の命や日本の国土を守るための戦場ではなく、もっぱら宗派対立による紛争に、アメリカに言われ、アメリカのお付き合いとして参加させられる戦場だ。

 しかし、冒頭で言ったように、安倍首相にとって、そんな自衛官の事情なんてどうでもいいのだろう。

 安倍首相の頭の中にあるのはむしろ、自衛官の血を流させることだ。「日米同盟を“血の同盟”だ」「アメリカ人が血を流している以上、日本人も血を流さなければ対等な関係になれない」。04年に出版された元外務官僚の岡崎久彦との対談本『この国を守る決意』(扶桑社)で、安倍はそうはっきりと発言している。岡崎は安保法制懇のメンバーでもあり、一連の安保法制の本質はここにあると考えていいだろう。

 また、この対談本で、安倍はこんなことも口にしている。

「祖父の岸信介は、六〇年に安保を改定してアメリカの日本防衛義務というものを入れることによって日米安保を双務的なものにした。自分の時代には新たな責任があって、それは日米同盟を堂々たる双務性にしていくことだ」

 岸は日米両国が同じ権利、同じ義務を有する条約を結びたかったが、集団的自衛権が行使できないので断念せざるを得なかったという。そんな「お祖父ちゃんの悲願達成」という極めて個人的な思い入れのために、安倍は自衛官に人を殺し、殺されることを強要しようとしているのだ。正気の沙汰とは思えない。
(野尻民夫)

☆彡米国の輸入規制に黙る安倍政権…台湾には“脅し外交”のア然
(c)日刊ゲンダイ 2015年5月15日

 台湾が福島第1原発事故後に導入した日本食品の輸入規制を、15日から強化することについて、日本政府が大騒ぎしている。14日、産経新聞は1面で「台湾、日本食品全て輸入停止」と大見出しで報じたが、これが大間違い。

 もともと、台湾は原発事故以降、福島など5県産の食品の輸入を停止。今回はそれに加えて、全ての食品に都道府県別の産地証明を、乳幼児用食品など一部製品には放射線検査証明を義務付けたにすぎない。

 産経の記事を読むと、まるで台湾が輸入を全面停止するような印象を受けるが、実際には産地証明書などがそろえば、日本から輸出可能だ。ところが、台湾の規制強化に敏感に反応したのが安倍政権である。

 菅義偉官房長官は定例会見で「科学的な根拠に基づかない一方的な措置で、極めて遺憾だ」と怒りをぶちまけ、林芳正農相も「WTOへの提訴を含めしかるべき対応を検討したい」と吠えた。
 しかし、台湾に限らず他国でも、日本食品に関する規制は現在も続いている。とりわけ、顕著なのが米国だ。岩手や宮城、福島など14県産を対象に、特定品目を輸入停止した上で、他の都道府県の食品全てに、米国内でのサンプル検査を義務付けている。そんな米国に、安倍政権は文句ひとつ言ったことはない。

 農林水産省の食料産業局輸出促進グループの担当者は「米国は幅広く規制しているように見えますが、規制を緩和する方向に動いていて、徐々に規制品目も減ってきています。台湾はなぜ今、規制を強化するのか、科学的な根拠が示されていません」と説明する。

 台湾では今年3月、輸入を禁止していた福島などの5県産の食品が、密かに輸入されていたことが発覚。これを機に台湾国内で食の安全への関心が高まったことが、規制強化につながっている。

 こうした現状を踏まえ、交渉するのが政府の務めだが、安倍政権は“格下扱い”の台湾には提訴をちらつかせる“脅し外交”で、米国にはひたすら沈黙の隷属路線だ。

 これでは国際的にますます孤立を深めるだけだろう。

★彡ダイエット用サプリに紛れ込む覚醒剤 あるメジャーリーガーの悲劇
(c)ヘルスプレス 2015.05.15

 みなさんは2000年頃に、スティーブ・ベクラーのいうメジャーリーガーが在籍していたのをご存じでしょうか。恐らく大多数の方は、「名前も聞いたことがない」と言われるでしょう。

 彼は本職の野球ではまったく実績を残すことができませんでしたが、愛用していたサプリメント「エフェドラ」によって命を落とすことになり、これが大きな社会問題となって波紋を広げることになったのです。

 スティーブは高校時代、花形野球選手(投手)として、将来を嘱望されていました。1998年、メジャーリーグのドラフト3巡目にボルチモア・オリオールズに指名され、晴れてメジャーの道を歩むことに。

 しかし、彼はその後伸び悩み、マイナーリーグでの修練を余儀なくされました。ようやく2002年9月にメジャー・デビユーとなりましたが、3ゲームに登板しただけで1勝も挙げることはできませんでした。

 そしてスティーブは、230ポンド(約104kg)の体重を減量し、活動性を高め、筋肉質の体を作る目的で、それが有害であるというトレーナーの制止勧告を振り切って、サプリメント「エフェドラ」を愛用し続けました。 
 
 2003年2月16日、ティーブは、フロリダのスプリング・キャンプでトレーニング中、突然、倒れて意識を失い、病院に救急搬送されました。体温は42℃と高く、頻脈を認め、ついに意識は戻らず、翌日に死亡しました。解剖を担当した医師によると、肝臓の機能が低下し、高血圧を呈していたとのこと。減量のためエフェドラを常用し、この2日間絶食したといいます。死因は急性心不全、呼吸不全でした。 

エフェドリンは覚醒剤の原料としても使われている

 エフェドラは生薬「マオウ(麻黄 )」と同じで、咳止め、解熱、発汗作用を有する成分として、主に漢方薬の形で使用されています。マオウ(麻黄 )は「エフェドリン」という成分を含有しており、葛根湯(かっこんとう)、麻黄湯(まおうとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)などの名前で売られています。また、日本でも流通している市販の感冒薬には、エフェドラと同じ成分のエフェドリンが含まれています。

 1980年頃より米国では、エフェドリンが有する基礎代謝率の亢進、また、エネルギーの消費作用などに注目して、ダイエット商品としてエフェドラを市場に流しました。ただし、エフェドラに含まれるエフェドリンの含有量は不均一で、表示量と実際の含有量は一致せず、極めていい加減なものでした。

 その結果、1990年頃より、エフェドラの愛用者間で、心臓発作、呼吸不全、脳卒中などで突然死する症例が相次ぎました。米国食品薬品局は規制に乗り出しましたが、サプリメント業界の圧力を受け、十分な効力を発揮することができませんでした。 
 
 スティーブの死亡時、国際オリンピック委員会(IOC)、米国大学体育協会、アメリカンフットボールリーグでは、エフェドラの使用が禁止されていましたが、メジャーリーグでは広く使用されていました。彼の死後、彼の両親が米国議会に働きかけ、米国食品薬品局を動かし、2003年12月には使用が規制され、メジャーでも禁止サプリメントなりました。           

 しかし米国では、現在でもインターネットの通販サイトや健康食品店などで、簡単にエフェドラを入手することができます。日本でもインターネットを利用して「輸入」することが可能です。

 危険ドラッグの化学分析が十分普及していない現状を考慮すると、現在、流通している製品にもエフェドリンは含有されている可能性があります。エフェドリンは覚醒剤の原料としても使われ、今後、輸入製品はもとより国内で生産される危険ドラッグの中に、エフェドリンが混入される恐れも十分あると思います。 

 危険ドラッグを作らない、購入しない、使用しないの「3ない」を徹底する必要があるでしょう。

横山隆(よこやまたかし) 
札幌中央病院腎臓内科・透析センター長、日本中毒学会評議員(同学会クリニカルトキシコロジスト)、日本腎臓学会および日本透析学会専門医、指導医 

1977年札幌医科大学卒、青森県立病院、国立西札幌病院、東京女子医科大学腎臓病総合医療センター助手、札幌徳洲会病院腎臓内科部長、札幌東徳洲会病院腎臓内科・血液浄化センター長などを経て、2014年より現職。
専門領域:急性薬物中毒患者の治療特に急性血液浄化療法、透析療法および急性、慢性腎臓病患者の治療。 
所属学会:日本中毒学会、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本内科学会、日本小児科学会、日本アフェレシス学会、日本急性血液浄化学会、国際腎臓学会、米国腎臓学会、欧州透析移植学会など。

☆彡クリントン夫妻が36億円稼ぐ 昨年以降、講演と回想録
(c)共同通信 2015/05/16 12:18

 【ワシントン共同】2016年の次期米大統領選で民主党の有力候補であるクリントン前国務長官が14年1月から今月までに講演や回想録の出版で計3千万ドル(約36億円)を超える収入を、夫の元大統領と共に得ていたことが15日、分かった。立候補者らに提出が義務付けられる個人資産公開資料の内容を米メディアが一斉に報じた。

 前長官は働く中間層のために闘う候補として有権者への浸透を目指しているが、公職退任後も高額な講演料などを稼ぎ続けるイメージの払拭は容易ではなく共和党候補をはじめ他陣営からの攻撃の的になりそうだ。

 内訳は講演で2500万ドル超、回想録で500万ドル超。





★彡巡査、知人から紹介された女性に官舎自室で乱暴
(c)読売新聞 2015年05月17日 08時42分

 長崎県警大村署は16日、女性に乱暴したとして、同県大村市池田新町、県警自動車警ら隊巡査山崎俊輔容疑者(25)を強姦ごうかんの疑いで逮捕した。

 県警は今後、処分を決める方針。

 発表によると、山崎容疑者は同日午前2時10分頃、警察官舎の自室で、20歳代女性に乱暴した疑い。容疑を認めているという。女性から連絡を受けた家族が交番に届け出た。山崎容疑者は休みで、知人から紹介された女性と15日に初めて会ったという。

 山崎容疑者は2013年10月に県警に採用され、今年3月から同隊に所属。森田英孝首席監察官は「重大な不祥事で極めて遺憾。指導、監督を徹底し、再発防止と県民の信頼回復に努めたい」とコメントした。

☆彡警察官舎で強姦した疑い、巡査を逮捕 長崎

(c)朝日新聞 2015年5月16日21時12分

長崎県警は16日、県警自動車警ら隊の巡査、山崎俊輔容疑者(25)=同県大村市池田新町=を強姦(ごうかん)の疑いで逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。

 発表によると、山崎容疑者は16日午前2時10分ごろ、自宅の警察官官舎で同県諫早市の店員女性(23)を乱暴した疑いがある。2人は友人の紹介で知り合い、数日前から無料通話アプリ「LINE(ライン)」でやりとりをしていた。15日に初めて会い、県内の飲食店で食事した後、2人で山崎容疑者の自宅に行ったという。

 女性が被害後に外に逃げ出して、家族に連絡。家族が交番に届け出た。山崎容疑者は15日は非番だったという。

 県警の森田英孝首席監察官は「重大な不祥事を起こしたことは極めて遺憾。被害者をはじめ、関係者、県民の皆様に深くおわびします」との談話を出した。

★彡強姦容疑:長崎県警巡査を逮捕 自宅官舎で暴行

(c)毎日新聞 2015年05月16日

 長崎県警大村署は16日、同県警自動車警ら隊県央分駐隊所属の巡査、山崎俊輔容疑者(25)=同県大村市池田新町=を強姦(ごうかん)容疑で逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は16日午前2時10分ごろ、山崎容疑者の自宅官舎で、長崎県諫早市の女性店員(23)に右腕を引っ張って倒すなどして、性的暴行を加えたとしている。

 県警によると、山崎容疑者は知人を通じて女性と知り合い、数日前から無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡を取り合っていた。15日に初めて会って夜に飲食店で食事をした後、官舎に女性を連れていったという。女性から被害の連絡を受けた姉が16日午前3時ごろ、交番に届け出た。

 県警によると、山崎容疑者は2013年に採用されていた。県警の森田英孝・首席監察官は「重大な不祥事を起こしたことは極めて遺憾であり、深くおわびします。職員への指導監督を徹底し、再発防止に努めたい」とのコメントを出した。【竹内麻子】

☆彡会社のデスクで食事をするのは超危険だった!食品異物混入の原因の大半は消費者自身
(c)ビジネスジャーナル 2015.05.16

 みなさんはスーパーマーケットやコンビニエンスストア、弁当店などで弁当を購入した後、どこでそれを食べますか?

 会社に食堂があれば、そのテーブルに着いて食べるかもしれません。家庭であれば、食卓で食べるでしょう。食堂のテーブル、家庭の食卓は、お弁当を広げる前にテーブルの上を台拭きできれいに拭いてからお弁当を広げます。テーブルマットを敷いた上でお弁当を広げると華やかになります。

 食堂がない事務所や、パソコンの画面を見ながらお弁当を食べる人は、普段事務作業を行っている事務机の上で、仕事から引き続いてお弁当を広げることになります。食事前に事務机の上を台拭きで拭く人は少数だと思います。

 事務机の上には、ホチキス、クリップ、鉛筆、消しゴム、髪の毛など、たくさんの異物候補が散らばっています。お弁当のふたを開けた弾みで机の上にあったホチキスの針が飛んで、お弁当のご飯の上に乗ってしまっているかもしれません。割り箸袋を開けた時に、ビニール片がお弁当の上に飛ぶかもしれません。割り箸と一緒に入っている爪楊枝が飛んでおかずの上に落ちるかもしれません。お弁当のふたが割れて、かけらがご飯に入るかもしれないのです。

 筆者は食品のクレーム対応をした経験がありますが、その頃にも蒸しプリンの中にビニール片が入っていたとのクレームで、ビニール片をよく確認したら、添付のスプーンの外袋だったという経験が何度もありました。また、お弁当から歯の詰め物などが出てきた場合のクレームは、ほとんどが食べている方自身の歯から外れたものでした。

お弁当工場でも注意が必要

 お弁当やプリンなどのデザートを製造する場所では、異物が混入しないようにホチキス、クリップ、消しゴム、鉛筆等の事務用品を使用してはなりません。製造場所だけでなく、建物全体からそれらを排除すべきなのです。

 工場で使用する手袋、製造過程で使用するビニール類も、製品に混入した場合にわかりやすいように製品の色と異なる色のついた物を使用すべきです。例えば、ご飯を詰める際に使用するビニールは透明ビニールではなく、混入したときに目立ちやすい青や赤といったビニールがよいでしょう。

 そうすれば、万一異物混入のクレームがあった際、お客様が異物として示した物と同じ物が製造工場の建物内で使用されているかどうかが簡単に判別できます。また、工場の責任者は定期的に点検を実施して記録をつけておき、いつでも情報を公開できる体制を整えていることが必要です。

 消費者のみなさんも、お弁当を食べる前に机の上を拭くことを心がけ、万一異物が入っていても、クレームをつける前に自分の不注意で混入させていないか確認いたしましょう。
(文=河岸宏和/食品安全教育研究所代表)

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Commented by amenbou at 2015-05-31 06:01
テレサ・テンが再ブームになっているらしい。25年程前にムーブメントの少数民族交流会で訪中した。四川省成都~楽山~峨眉山、イ族自治区を訪問したのだ。大渡河という大河の絶壁を何時間もかかって走行する間、中国語の女性ボーカルで歌う楽曲が車内に流れていた。現地ガイドもドライバーも一緒に楽しそうに歌うのが印象に残った。その歌声は我々もお馴染みのテレサ・テンだった。日本で人気の彼女が誇りでもあったのだと思う。しかし、天安門事件などの民主化闘争でシンボルにされた彼女は当局から排斥されてしまう。その死も暗殺説さえある。黙祷。
<5月28日 8:43>
by amenbou | 2015-05-28 00:00 | ニュース・メディア・映画 | Trackback | Comments(1)

★彡Amenbou Premium★彡身の廻りで起きる現象を的確に批評・分析しますがあくまで個人の感想と意見です。